皆さん、こんにちは。
今日の宮崎は、晴れです。
今、車で買い物に行ったのですが、車内の温度が半端なく暑かったですね。
真夏の陽気にでした。
さあ、今日は共働きの世帯の家計管理をどうすればうまくいくのかを考えてみましょう。
人は1人として同じ人間はいないわけです。なんでこんなことをいうのかというと、もともと夫婦は他人なので価値観が違って当たり前だと思います。
その価値観を共通したライフ観を持つことでお互いに近くなると思っています。
なので、家計管理においてもお互いに見える化していくことは大切だと感じています。
そう思いませんか。
共働きの家庭は、収入も2倍なので結構、日常的な生活も難なくこなせると思っています。しかし、決め事をしていないと「いざ、お金が必要となったとき」お互いにほとんど使っていて貯金額なしといくこともあるかなと思っています。
だから、生活用資金の口座を持つことをお勧めします。
お互いに手取り収入から生活用資金口座に決めた金額を入金していく。
貯金額も目標・目的を決めていつまでにいくらと決め、毎月、給与天引きか、金融機関で自動積立、先取り貯蓄をお勧めします。
皆さん、こんにちは。
久しぶりに投稿しています。
今日の宮崎はいいお天気です。ちょっと汗ばむ感じです。夏がきた~って感じがします。
皆さんは家計管理って、どうしていますか。
家計簿、つけてますか? どんぶり勘定ですか?
家計管理と聞くと難しそうですが、自分の意識の持ち方で変わるものだと私は考えます。
何も考えずに欲しいものを買っているとやっぱり、「赤字」になりますし、欲しいものではなく、これは「必要」だと考えて買い物をするのがコツかもしれません。
「ニーズとウオンツ」って聞いたことがありますか。
自分が欲しいものなのか、それとも本当に必要なものなのか、それを考えるだけでもお金の使い方は変わってくるはずです。
買い物の最後にレジの近くに置いてあるガムやチョコレート、つい手を出したくなります。しかし、手をだすき、「本当に必要なの?」と自分に問いかける習慣をつけるだけでもお財布の中から出すお金は違ってくるはずです。一度試してみてください。私はそうしています。
家計簿を付けなくても、買い物をしたときのレシートをみるだけでも違ってきます。このレシートと銀行口座の引落分が支出、銀行口座も日常的に
皆さん、こんにちは。
今日の宮崎はどんよりとした曇り空、今にも雨が降り出しそうです。
皆さんの今日はどんな一日でしたか。
私は執筆の日でした。
携帯電話の見直しについて書いたので、ブログにも書いてみようと思います。
菅内閣の政権公約だという思いで取り組んでいるとして、携帯電話料金の引き下げを発言され、今、まさに携帯電話会社も挙って引き下げしています。
しかしながら、携帯電話の料金プランは結構、複雑です。
契約の中に様々な割引が用意されていてそれらの実態は「時期や条件によって料金が変動することが多い」ので、自分が実際、支払っている料金がいくらなのかを把握することが難しいとされています。
今回は、総務省が出典している「携帯電話ポータルサイト」のお知らせをしたいと思います。
手順が分かりやすく、書いてあります。そして、注意することなど多く書いてありますので、ぜひ、確認してみてください。
ここでは、簡単に携帯電話の見直しの手順を書いてみます。
【手順】
STEP① 今の料金プランやデータ使用量を把握する。
STEP② 自分に合った料金プランを選ぶ。
STEP③ どんな選択肢があります
皆さん、こんにちは。
独立系ファイナンシャル・プランナー上山由紀子です。
皆さんは、毎月の支出、把握していますか。
毎月の生活費がどれくらいなのか、自分自身が「知ること」からだと思います。
私は、食費と日用品は、「イオンのカード」で決済しています。
目安としては、毎月、3万円~4万円くらいです。これを少ないとみるか
多いとみるか。それは家族の人数にもよりますし、地域にもよるでしょう。
私は、イオンの株主になっていますので、株主優待が貰えます。
半年に一度、使った金額の3%を現金で還元してもらってます。
4万円×6ヶ月=24万円×3%=7,200円×2回=14,400円
それと、株式配当金を1,500円×2回=3,000円
14,400円+3,000円=17,400円
イオンの株価が100株で、166,000円で購入していますので
17,400円÷166,000円×100=10.48%で運用していることになります。
税金は?と思われるかもしれませんが、NISAで購入しているので、「非課税」となります。
今の低金利の時代、本当に有難いです。
そして、